【ホワイトニング・オールセラミッククラウン】前歯の黒ずみを…

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【ホワイトニング・オールセラミッククラウン】前歯の黒ずみをどうにかしたい…。

【ホワイトニング・オールセラミッククラウン】前歯の黒ずみをどうにかしたい…。

前歯の黒ずみがずっと気になっていた。どうにかしたい!!

院長の高橋です。

患者様は20歳台女性。

「約3年前に右上1の神経を取って(抜髄して)から約半年で黒くなってきた。白くする方法を知りたい。全体的にホワイトニングも興味がある。」とのことで当院を受診されました。

【ホワイトニング・オールセラミッククラウン】前歯の黒ずみをどうにかしたい…。

診察です。

約3年前に抜髄した右上1は裏側(舌側)からアプローチされており、抜髄処置後レジン充填して終わられたようです。

右上1全体に歯牙の変色を認め、特に歯頚部は黒変しておりました。

歯根部の変色も歯肉を通して確認できました。

治療計画です。

右上1の変色については、ウォーキングブリーチ(歯の内面からの脱色)も考えましたが、黒変があまりにも強く改善できない可能性が高いこと、歯がもろくなる可能性があるため今回は治療計画から除外しました。

患者様にはホームホワイトニングを行い、その後右上1をオールセラミッククラウンで治療することをおすすめしました。

ただし、歯冠部はオールセラミッククラウンで白くすることができても歯肉の黒変は改善できないこと術前に説明しご理解頂きました。

いよいよ治療です。

まずはホームホワイトニングを2週間行いました。

全体的に2〜3トーン白くなり患者様も大変喜ばれていました。

右上1の治療です。

まず右上1抜髄後に根尖部に病巣ができていないか歯科用CTで診断しました。

特に病変等はありませんでしたが、コア部分が非常に浅く心許なかったので、ファイバーコア(支台)からやり直し仮歯に置き換えました。

その際に、右上2近心部のCR充填も変色していたのでやり直しました。

右上1の支台歯形成(歯を削り形を整える)すると歯頚部の黒変がさらに目立ちました。

かぶせ物の種類をメタルボンド(陶材焼付鋳造冠)にした方が金属で歯頚部の黒変を隠せるので有利かと考えました。

しかし、経年的に歯肉側の変色が強くなる可能性もあるためジルコニアベースのオールセラミッククラウンにすることを患者様と話し合い決めました。

2重圧排行い通法に従いシリコン印象を行いました。

出来てきたクラウンは、やはりジルコニアが歯頚部の黒変を拾って黒っぽく見えるため内面にオペーク色でマスキングしたり試行錯誤で3回やり直ししました。

完成です。

当院では仮着(仮付け)して生活して頂き、ご納得してからセットするようにしております。

患者様も大変満足して頂き、綺麗になったと喜んでいただいたためセットさせて頂きました。

反対側(左上1)と比べてもほとんど変わりなく綺麗に仕上がったと思います。

これも不満を言わずに付き合って頂いた患者様と何度もやり直し頂いた技工士さんの努力の賜です。

ありがとうございます。

この患者様の場合ですが、

通院・治療回数(ホワイトニング〜クラウンセットまで)

:11回

*こちらは通院回数や治療回数の目安です。

治療部位や歯の状態により患者様個々により変わります。

 

治療費(税抜)

ホームホワイトニング:35,000円(約2週間)

診断料:15,000円(CT代)

ファイバーコア:20,000円

仮歯:5,000円

オールセラミッククラウン:125,000円

*こちらは治療費の目安です。

患者様の治療部位や状態により治療費が異なる場合がございます。

お問い合わせはこちら

芦屋市の歯科(歯医者)「朝日ヶ丘タカハシデンタルクリニック」

【住所】〒659-0012 兵庫県芦屋市 朝日ケ丘町28-25
※芦屋市立岩園小学校すぐ近く

【電話】0797-25-0418
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